ハンカチーフ7

岩田弘著 資本主義経済の原理 目次 

 

はしがき

第一篇 『資本論』と資本主義

第一章 原理論としての『資本論』

  第一節 唯物史観の成立と社会主義

  第二節 『資本論』体系の成立

  <補論>『資本論』の弁証法と唯物史観の弁証法

  第三節 原理論としての『資本論』

  ■宇野理論と原理論の方法

   宇野理論の功績

   宇野理論の限界

   宇野原理論の体系構成

   原理論、段階論と唯物史観

 

第二章 商品、貨幣、資本

  第一節 商品

    一 商品の二要因

    二 価値形態または交換価値

    三 価格

  第二節 貨幣

    一 価値尺度

    二 流通手段/

    三 富としての貨幣

  第三節 資本

    一 商人資本

    二 貨幣資本

    三 産業資本

    四 労働力商品と資本主義的生産の特殊歴史性

  ■商品、貨幣、資本の展開と資本主義的生産

   端緒の商品

   宇野理論における商品、貨幣、資本の展開

   商品、貨幣、資本の展開と労働価値説

 

第三章 資本主義的生産と価値法則

  第一節 労働・生産過程

     一 労働過程

     二 生産過程

     三 経済原則

  第二節 価値形成・増殖過程

     一 価値形成過程

     二 価値増殖過程

     三 価値法則

  第三節 資本主義的生産の内的矛盾

     一 資本主義的生産の内的矛盾(1)

     二 資本主義的生産の内的矛盾(2)

     三 資本主義的階級関係の歴史的特質

  ■労働力商品の矛盾と資本主義的階級関係の特質

   労働力商品化の矛盾と資本主義的生産

   労働生産過程、価値法則、社会主義の科学的基礎

   資本主義的階級関係の特質、政治的上部構造と経済的下部構造の分離

 

第四章 価値法則貫徴の具体的諸形態

  第一節 平均利潤と生産価格

     一 費用価格とその超過分

     二 利潤率をめぐる諸資本相互の競争

     三 平均利潤と生産価格

  第二節 超過利潤の形成とその一部の地代への転化

     一 異種部門間に形成される超過利潤

     二 同種部門内に形成される超過利潤

     三 超過利潤の地代への転化

  第三節 商業資本と商業利潤

  第四節 貨幣資本と利子

     一 商業信用と手形の流通

     二 銀行券の発行と銀行信用

     三 中央銀行と銀行券発行の集中

     四 貨幣資本と利子

  ■価値法則と近代的信用制度

   価値法則と生産価格

   原理論における地代論の地位

   利子論の必然性

   商業信用と銀行信用

   貸付資本と利子生み資本

 

第五章 資本蓄積と恐慌

  第一節 好況期の蓄積とその矛盾

     一 好況期の賓本蓄積

     二 信用による資本家社会的促進

     三 最好況期における労賃騰貴と信用の役割

  第二節 資本の絶対過剰と恐慌

     一 資本の絶対過剰

     二 過剰信用と金流出

     三 恐慌

  第三節 不況期における資本の有機構成の高度化

     一 不況期における個別資本的競争戦と合理化の強行

     二 有扱構成高度化と資本主義的生産関係の全面的再縞成

     三 好況期の蓄積への移行

  第四節 資本主義的生産の運動法則としての価値法則

     一 景気循環と価値法則

     二 資本主義的生産における生産力と生産関係の矛盾

     三 自由主義段階における国際的景気循環の意義

  ■原理論における恐慌と現実の恐慌

   恐慌の一般理論は存在するか

   恐慌の段階論か矛盾の段階的推移論か

   価値法則の歴史性、法則性と必然性

 

第六章 株式資本と資本主義の歴史的限界

  第一節 株式資本

     一 貨幣資本と産業資本の統一

     二 株式資本

     三 資本市場と資本の商品化

  第二節 株式資本の歴史的意義

     一 自由主義段階の国際的景気循環の歴史的条件

     二 一八七三年恐慌と「大不況」

     三 金融資本

  第三節 資本主義の歴史的限界

  ■原理論と資本主義の歴史的限界

   株式資本と金融資本

   原理論と資本主義の歴史的限界

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