[5月6日→都合により延期] 玉木俊明:「商業と国家の世界史――なぜイギリス・アメリカが、資本主義世界の覇権国家となったか」前編
[日にちは未定]玉木俊明:「商業と国家の世界史――なぜイギリス・アメリカが、資本主義世界の覇権国家となったか」後編
NEW!6月24日下斗米伸夫「ウクライナ戦争 その根源と停戦実現の可能性」
NEW!7月15日 梶谷 懐「中国経済講義」

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これまでのフォーラムの事後報告
■2023年3月18日朱建栄・改革開放後の中国の対外戦略の変遷と「中国脅威論」
■12.17伊藤誠連続講座「マルクス経済学と現代世界」第1回
■11.12丸川知雄「中国共産党大会と中国の経済体制のゆくえ」事後報告
■2022年10月8日 的場昭弘「欧州列強角逐史 ウクライナ戦争の歴史的背景」後編
■2022年9月3日 的場昭弘「欧州列強角逐史 ウクライナ戦争の歴史的背景」前編
■2022年7月2日 土肥誠「「米中〈新冷戦〉と中国の広域経済圏」
■2022年4月16日 田中素香「世界資本主義の発展とEU 統合」
■2022年3月26日 伊藤誠・連続講座・第3回「ソ連型社会主義の危機と崩壊」
■2022年3月19日 入江恭平「戦後国際金融と世界金融危機」
■2022年1月15日 伊藤誠・連続講座・第2回 現代資本主義の危機と恐慌論
■2021年12月18日 矢吹晋「習近平政権のめざすものーー第3歴史決議から読む」
■2021年11月27日 伊藤誠・連続講座・第1回「1968革命」とマルクス・ルネッサンス
■2021年11月6日 加々美光行「巨大国家化する中国の内政と外交:
カリスマ支配を目指す習近平と米中日三国関係」
■2021年10月9日 下斗米伸夫「ソ連崩壊30年―ロシア政治史1988-2001年
――プーチン・ロシアの世界戦略を知るために
■2021年9月25日 河村哲二「 バイデン下のアメリカ資本主義の歴史的位相 ――パックス・アメリカーナ段階の変質局面の視点から」
■2021年9月11日 天児慧「毛沢東時代・鄧小平時代に次ぐ『習近平時』の世界戦略」
資料1 天児報告(スライド「中国外交外観 毛沢東~鄧小平~習近平」・講演)
■2021年6月12日 丸川知雄「米中対立の激化と中国の世界戦略」
■2021年2月6日 小澤健二「農業問題の歴史的位置づけ-アメリカ農業を中心に-」
■2020年11月21日 矢吹晋「習近平政権のこれから バイデン当確と米中・日中・世界」
■2020年10月31日 矢沢国光「ドイツ帝国と第一次大戦 資本主義と国家の結合(2)」
資料1(報告) 資料2(スライド) 資料3(テーマの趣旨)
■2020 年9 月26 日 河村哲二「アメリカ戦時経済とパックス・アメリカーナの確立」
資料1(報告要旨) 資料2(グローバル資本主義の段階論的解明)
■2020年8月29日 青山雫「世界恐慌とパクス・アメリカーナへの移行」
■2020年7月4日 北原徹「段階論と戦後アメリカ資本主義」
■2020年2月1日 小林襄治宇野段階論とアメリカ資本主義――馬場宏二の所説をめぐって
■2019年12月7日 岩田昌征「東欧体制の崩壊と市場経済化」
■2019年9月7日 馬場敏幸「金型産業にみるアジアのGVCの変化―日本依存から多極化へ。韓国・中国の台頭、そして」
■2019年7月27日 五味久壽「米中「新冷戦」・中国社会の変化・ディジタル革命」
資料1(平川報告) 資料2(平川報告[スライド]) 資料3(東アジア経済統合)
資料4(東亜一帯一路と経済統合) 資料5(一帯一路とフロンティア)
■2019年2月23日 河村哲二「グローバル資本主義と段階論―グローバル金融危機・経済危機とグローバル恐慌論」
■2019年3月9日 徳永潤二「ユーロドル市場と米国のシャドウバンキングシステム 現代の国際金融システムにおける貨幣資本と架空資本の検討」
■2018年10月27日 高橋均「ラテンアメリカ諸国の歴史的植民地経験」
■2018年4月14日 吉村信之「21世紀金融資本主義の経済学」
■2017年11月25日 加々美光行「第19回党全国大会と習近平体制のゆくえ」
■2017年2月25日 伊藤誠「現代資本主義とマルクス経済学の方法」
■2016年4月30日 吉村信之「なぜ、金・ドル交換停止後もドル基軸通貨体制がつづくか 宇野 経済学から見た国際通貨システム」
■2015年9月26日 丸川知雄「中国の経済成長と世界へのインパクト」


